プロフィール |
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シゴトツクル代表。10年間北海道大学技術職員として研究環境における安全衛生業務にあたる。災害対策などの体制構築のほか、科学技術コミュニケーターとして連携推進などファシリテーション活動を行う。現在、年間100回以上の会議ファシリテートやワークショップを提供している。2015年4月に独立。札幌市出身。北大工学部卒。 ミラサポ 派遣専門家 北海道科学大学 非常勤講師 (担当科目「プロジェクトスキルⅢ」工学部情報工学科2年前期) NPO法人 日本ファシリテーション協会 北海道支部長(2012年~現在) NPO法人 フューチャー北海道 代表(2015年~現在) 北海道中小企業家同友会 共同求人委員会委員 |
経歴 |
・2004年10月 国立大学法人 北海道大学 入職 配属:工学部安全衛生管理室 技術職員 業務:安全衛生に関する指導・相談、許認可手続き、学生・教職員における健康増進を担当 2010年4月 工学系連携推進部を兼担 業務:学内研究者の紹介や広報戦略を検討する業務を担当 2014年4月 総務企画部総務課安全衛生室へ異動 業務:安全衛生にかかる学内調整、規程の作成などを担当 2015年3月 一身上の都合により退職 2015年4月 シゴトツクル 開業/北海道科学大学 非常勤講師 |
研修ジャンル |
コミュニケーション、プレゼンテーション、リーダーシップ、ファシリテーション、ロジカルシンキング、モチベーションアップ、問題解決、メンタルヘルス、CS向上、チームビルディング、タイムマネジメント、キャリアデザイン、ビジネス文書作成、戦略策定、組織活性化、業務改善、対人能力、リスクマネジメント、マネジメント |
主な実績企業 |
北海道大学(学内講師として)、酪農学園大学 |
PR |
協働を促進するファシリテーションと、人生の進め方を支援するキャリア・カウンセリングの手法を組み合わせて、組織集団と個人の双方の成果を最大化させることを目指したサービスを展開しております。 行う研修はほとんど参加型で行います。進め方は、受け取った情報を基に、行動を起こし、その結果を参加者同士で評価し合うことで、知識化します。これにより、より多くの視点や立場を知ることで、相互理解を実現いたします。 |
主な著書 |
「北海道大学における当事者参加による消防活動での問題解決」(『大学行政管理学会誌』17: 85-93, 2013年)※査読あり ~学術振興会科学研究費補助金(奨励研究)~ 「大学における消防体制を構築する手法の開発」(2010年度採択) |
メディア出演歴 |
なし |
研修プログラム例 |
研修プログラム例 |