プロフィール |
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博士(筑波大学) 日本アンガーマネジメント協会ファシリテーター 私がアンガーマネジメントに興味を持ったのは、大学で教えていたときのことでした。教員は、「あるべき姿」を教えるのが仕事ですから、そこに当てはまらない学生を見るとイライラします。また、学生や親に怒りをぶつけられることがあり、感情労働者でもあります。自分や相手の怒りをうまく扱う必要があると感じ、アンガーマネジメントを広めることにしました。 |
経歴 |
・筑波大学大学院修了、博士 ・大学教員 ・研究機関研究員 ・コンサルティング会社勤務 ・日本アンガーマネジメント協会ファシリテーター ・2014年 オフィス悠々設立 |
研修ジャンル |
メンタルヘルス、リスクマネジメント |
主な実績企業 |
気象庁、マックス・キャリア(株)、大雄電設工業(株)、豊田厚生病院、JA静岡厚生連合会、京都府国民健康保険団体連合会、すわ緑風園、東京ディスプレイ協同組合、足立区障害者福祉課、東京メディコム、むさしのヒューマン・ネットワークセンター、練馬区立上石神井小学校、国分寺市恋ヶ窪公民館、深川南部保健相談所、中央区立銀座中学校、足立区立足立保健所東和保健総合センター、埼玉県大里深谷養護教員研修会 |
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日本でも数少ないアンガーマネジメント(怒りを上手に扱う方法)の専門家です。 皆様の会社にこんなことはありませんでしょうか。ぜひ研修をご検討ください。 ・理想に燃えているのだが、うまく伝える方法がわからない。怒りを持って伝えることがあるので、パワハラが心配。 ・お客様から苦情を受けることがある。お客様の怒りを上手に取り扱いたい。 ・対人援助の仕事なので、一生懸命やっていても相手に伝わらず、がっかりすることがある。だんだん相手への怒りにつながる。 パワハラやストレスによる休職は、企業にとって多大な損害となります。研修を受けてこれらを予防してください。 講座を受けた方からは「わかりやすい」「実行できる」「怒りが解消された」などのご感想をいただいています。 |
メディア出演歴 |
FM西東京 J:COM |
研修プログラム例 |
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