清水 穰
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| プロフィール |
| 大手電機メーカーにて３０年以上に渡り技術開発業務、組織マネジメントに従事する。 ８０人の部下を育成し、３００人の大規模プロジェクトの統括責任者として業務を遂行する中で指示命令型マネジメントに限界を感じ、コーチングと実践心理学を加味した新しいマネジメントスタイルをチームに採用。組織の変化を目の当たりにする。 ２０１２年、その経験を活かして人材育成コンサルタントとして独立。 これまでに４００人以上のビジネスコーチを養成する。 企業での管理職経験を活かしたメンタルマネジメント分野での研修は特に定評がある。 |
| 経歴 |
| ● 得意分野 セルフマネジメント研修 ● 主な研修内容 ・部下を持つ管理職のためのメンタルマネジメント研修 ・苦手意識を味方につけるストレスコントロール ・開発者の定着率を上げる人材マネジメント ● 主な資格 ㈶ 生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ 米国NLP協会認定トレーナーアソシエート 米国NLP協会認定マスタープラクティショナー |
| 研修ジャンル |
| コミュニケーション、プレゼンテーション、リーダーシップ、ロジカルシンキング、モチベーションアップ、問題解決、メンタルヘルス、チームビルディング、コーチング、タイムマネジメント、戦略策定、組織活性化、対人能力、リスクマネジメント、マネジメント、後継者育成、目標管理 |
| 主な実績企業 |
| 大手家電メーカー 鉄鋼メーカー ＩＴ関連企業 医療器具メーカー |
| PR |
| 研修の基本方針：「組織の発展と人の幸せを実現する」 これまで人財育成として、スキル面の成長すなわち ● 高度な専門知識 の習得が求められてきましたが、短期間での結果を求められる現代社会においては、 ● 柔軟な応用力 ● 強靭なストレス耐性 を兼ね備えることが要求されています すなわち、スキルだけではなく、状況をすばやく判断し、持てるリソースを的確に活用することのできる「感性の鋭敏な人財」の育成を目標としています |
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