川原 徹夫

プロフィール
学生時代まで東京で過ごし、就職を機に茨城県営業所に転勤。以来40年を茨城県で過ごす。
結婚してこども2人、長女には地方住まいの環境を活かし、プロゴルファー・川原由維をデビューさせる。藍ちゃん・さくらちゃんほどの選手じゃありませんけど、シード権6年連続獲得レベルに。テンガロンハットが特徴で、業界ではチョッとだけ有名??
息子はアメリカ留学の経験を活かし、オリンピック東京・観光立国・日本の環境で活躍中。
そして当人は年齢に負けることなく、地方創生に関するコンサルタントとして若者育成に情熱を傾けています。
経歴
・1945年7月、東京生まれの東京育ち
・私立・海城高校卒
・専修大学経営学部経営学科中退
・商社就職を機に茨城県営業所に転勤
・商社にて主にスウェーデン企業を担当
・8年後アメリカ企業に転身、東北・北関東総括職を5年
・その間北欧・東南アジア、アメリカにてコンサルタント技術を取得。
・1970年代に、現在の会社の前身・「活性化研究所」を設立。
その後合「資会社オフィスカワハラ」に改称
以来地方地域の活性化業務多数。
とある市ではF1サーキット計画を立案し、市長共々欧米の施設視察。投資家・ゼネコン・レース関係者・地上げ屋等との協業行動を(地方活性化コンサルタントとしての業務)。
また就職氷河期には、県内の高校・大学の教師を集めて、《この時代の就職意識》と題して講演。さらに県内高校生を前に、実務講義して好評を博す。
現在はネットにて、
・地方創生に関するコンサルタント業務
・スポーツ選手のアフターキャリア法
・オリンピックに合わせた英語の学習法
などを展開しています。
研修ジャンル
コミュニケーション、プレゼンテーション、営業力強化、コーチング、組織活性化、後継者育成
主な実績企業
東北・北関東の地方自治体、コンサルティングは営業が基本ですから、それぞれの地域の活性化意識を起こしてもらう行動に始終。 また活性化事業とは協業が基本ですから、投資家・ゼネコンなどその都度変わり、その折衝法が求められます。
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今ビジネス・金融・ITソリューションなどの分野のコンサルタントは豊富。しかし地方創生に関するコンサルタントはいかがでしょうか。
少子高齢化・都会への集中化を冷静に判断しますと、日本の半分の市町村が失くなってしまうという増田提案は実現してしまう?。そう考えますと、今、そしてこれからとはこの分野の人材育成は急務。
その職歴40年、その経験を基に多くの若者にその知識を伝えたい。そんな活性化コンサルタントのご案内です。
主な著書
・地方創生を知って下さい
・若者よ!、政治家を目指そう
メディア出演歴
茨城放送(ラジオ)地方創生を知って下さい
研修プログラム例
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