プロフィール |
---|
東京代々木で「一般社団法人 日本免疫カウンセリング協会」という団体を運営しております。 カウンセリングや、カウンセラーの育成にも取り組んでおり、全国約8000人の受講者がおります。 現在約70名が「専属心理カウンセラー」として所属しております。 2016年9月に「自己受容」という著書を発行しております。 この「自己受容」「マインドフルネス」を専門とし根幹としたコミュニケーションや、ストレスマネジメント、傾聴、人間関係、経営に関する事も得意とします。 企業ノメンタルヘルスにおいては、EAPに関する取組み ① 「社内マインドフルネス」の導入 ② 「協会専属カウンセラー」の派遣・常駐 ③ 「マインドフルコンサルティング」の活用 ④ 「EQリーダーシップ」でリーダーの育成 ⑤ 「社内カウンセラー」の育成 ⑥ 「免疫力活性」メンタルヘルスマネジメント |
経歴 |
1968 年 東京出身 店舗、商品企画、開発、人材教育、流通、 マーケティングなどの実践経営経験 2011 年 東日本大震災を経験後「MS理論」構築 2012 年 一般社団法人 日本免疫カウンセリング協会 設立 2016 年 入門講座受講者8000名 専属心理カウンセラー 61名在籍 2016 年 著書「自己受容」出版 |
研修ジャンル |
コミュニケーション、リーダーシップ、メンタルヘルス、コーチング、対人能力、マネジメント、後継者育成 |
PR |
◇「ストメン活用法」 「ストレス」への「免疫力」を付けるという考え方。 通り一遍なストレスケアセミナーではなく、ストレスに向き合い、受け入れるという、最新の方法を取ります。 参加者同士で、懇談形式の話し合いをするスタイルが本来のやり方ですが、実例をお話する、講演スタイルも可能です。 最新リーダーシップ論 ◇「サーバントリーダーシップ」※ゆとり世代の対応に リーダーとなる人は、先頭に立って導くのではなく、サーバント(奉仕)するという意味です。奉仕と言っても、メイドのような、奉仕者ではなく、「相手を導く」という役割です。 ◇「ホラクラシー組織」 トップダウン式の組織に対して、分散された組織に権限を与えるという仕組みです。 最新組織理論 ◇「ティール組織」に関しても、講演、コンサルティング可能です。 |
主な著書 |
「自己受容」 アートヴィレッジ出版 |
研修プログラム例 |
研修プログラム例 |