川村 敏雄

プロフィール
大手電機メーカで超高圧架空送電線の研究開発に従事し、機械的諸問題の解決と実用化に携わり、超高圧100万V送電を実現して参りました。その後、同研究所で半導体部品の研究開発に携わりDRAMの新しいスタイルを具現化し実用化に結び付け製造部門に移り世界シェア100%の製品に育て上げてきました。この間、独自の製造設備の開発やJIT生産方式による独自の生産改革などで業界をリードしてきたと自負しております。木材の加工会社では今まで培ってきた技術や業務改革のノウハウを教育資料にして中長期を見据えた社員教育(新人~管理職)を徹底して行って参りました。
経歴
1974年3月 日本大学大学院修士課程生産工学科機械工学専攻終了
1974年4月 日立電線株式会社 入社 
2005年4月 日立ケーブルプレシジョン 転属
2011年3月 同社 退職
2011年4月 株式会社三ツワ 入社
2017年5月 同社 退職
研修ジャンル
リーダーシップ、モチベーションアップ、クレーム対応、組織活性化、業務改善、後継者育成
主な実績企業
日立電線株式会社 日立ケーブルプレシジョン株式会社 及びグループ会社 株式会社三ツワ
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仕事は大変だ。しかし、夢を見れば必ず叶えられる。一所懸命やれば世界一になれる。その結果として楽しい結果を残し、明るい将来が見えてくる。この経験を若手に伝え伸ばしていきたいのが願望です。今までの経験を4000枚以上の教育資料に纏めてあり、これを活かしたいと思っております。
主な著書
なし
メディア出演歴
なし
研修プログラム例
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