阿部岳明
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| プロフィール |
| 22歳の時に初舞台を踏み、以降20代は小劇場の舞台を中心に活動。 現代劇から時代劇、コメディ、SF作品、古典ではチェーホフ、シェイクスピアの作品に出演し、経験を積む。 30代になり、活動の場を映像方面にも広げる。 声に特徴があり、特技は殺陣と日本舞踊。 殺陣田村の流れを汲む流派で16年のキャリアがあり、主に時代殺陣を得意とし、二刀流、槍、小太刀の立ち回り、指導・振り付けも可能。 27歳の時、活人無双流 阿部道場 清龍館も立ち上げ、主宰を務める。 殺陣を伝統芸能として世界中に広める活動も行っている。 中東はDubai、ヨーロッパはイギリス、オーストリア、ドイツ、ハンガリーに赴き、殺陣の実演とワークショップを行った。 剣が人を傷つけるのもではなく、守り発展させていくものとして、世界中に芸能活動を通じた活人剣の光を届けるのが本懐。 |
| 経歴 |
| 専門学校ESPミュージカルアカデミー 殺陣講師 S&S Entertainment Stodio 殺陣講師 ヒラソル銀座ダンススクール 殺陣講師 よみうりカルチャー 浦和・川崎 殺陣講師 |
| 研修ジャンル |
| コミュニケーション、リーダーシップ、モチベーションアップ、組織活性化、対人能力 |
| PR |
| 映画や舞台で戦いを表現したシーンのことを殺陣(たて)と言います。 元々歌舞伎から派生したもので、様式美と演技で構成されています。 プロの俳優と同じ内容を体感しながら、身体を使った侍・殺陣研修となります。 相手役がやりやすいようにお互いが思いやりの心を持って剣を交え、一つ一つの所作に意味があるので、細かい気配りと、チームワーク、そして集中力が養えます。自分達で立ち回りも考えれるようになるので、企画力や発想力更に鍛えられ、チームワークの大切さも実感出来ます。 守破離の精神も学べます。 |
| メディア出演歴 |
| 映画 「信長協奏曲 」レギュラー豊臣軍重臣役 「真田十勇士」レギュラー真田侍役 「殿、利息でござる」供侍役 「清須会議」レギュラー下級武士役 「中学生円山」自衛隊役「銀魂」捕り方役 TV NHK大河ドラマ「平清盛第31話」公卿役 CX「信長協奏曲」レギュラー武士役 CM ガスト「みんなでステーキ」父親役 ソニー損保「ソニー損保を選んだ理由編」夫役 |
| 研修プログラム例 |
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