筒井 俊昭
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| プロフィール |
| B2B営業チームに対して、「営業部員個人の頑張ります」だけではない、 「チーム全員の情報と知恵を結集した具体的な拡販策の実施」によるチーム目標達成を目指す研修を行います。 IT商社での営業部員への商品知識研修、および広告宣伝業務の経験を元に、BIツールを開発・販売するSPPを設立、様々な業種・業態のユーザとともに「売上アップに結び付くデータ活用」をサポートし、研究してきました。 その結果、チーム目標達成のためのチーム運営をまず考え、次に販売データをフル活用した拡販策を全員で立案することによって、チームの性格に合ったフレームワークを組み立てることが大切だと考えています。 |
| 経歴 |
| 1947年 東京生 1967年 国立八戸工業高専電気科卒業 1967年 日本電気入社(株) 大型コンピュータのシステム試験に従事 1975年 叔父の印刷製版業を手伝う 1977年 関東電子(株)入社 マイコン～PCの販売、企画販促、教育に従事 1998年 (有)エス・ピー・ピー設立 IT関連商品知識研修受託の傍らBIツールの開発販売とサポート、現在に至る |
| 研修ジャンル |
| 営業力強化、戦略策定、目標管理 |
| 主な実績企業 |
| 北村化学（株）、（株）スリーエス、岡田電気産業（株） |
| PR |
| 目指すチーム運営のスローガンは、「知識を整理・強化して、実践を通してスキルにまで高めよう」です。 根性論ではなく、「みんなの営業活動に定型化・標準化の要素を取り入れ、成功の経験を積み上げていこう」という考え方です。 従って研修は、営業チーム単位で行い、担当する顧客、商品に対する実績データを使用し、具体的な拡販策立案の実習形式をとります。 その過程で必要になる市場・競争・戦略に関する知識を都度講義しながら進めます。 過去の商品知識研修受講者延べ4000名、うちエプソン(株)1800名 |
| 主な著書 |
| 自作書籍「新任営業マネージャのための チーム目標必達の差額管理」 |
| 研修プログラム例 |
| 研修プログラム例 |
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