神田 範明
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| プロフィール |
| 長年商品企画のシステマティックな方法論を研究教育し、トップランナーという自負があり、現在も日本マーケティング・リテラシー協会会長・主任講師として企業コンサルティング、セミナー講師をしております。今まで日本屈指の広範囲な有名企業を指導し、日産・X-TRAIL、アサヒ飲料・WONDAモーニングショット等のヒット商品開発を指導して参りました。講演・研修講師は200回以上の経験があり、特に顧客の潜在ニーズをシステマティックに発掘する方法、短時間に大量のアイデアを創出する方法、データに基づき必ず成功する企画案を決定する科学的方法に関しては他の追随を許しません。講演・研修は「わかりやすく、丁寧で、楽しく」がモットーです。 |
| 経歴 |
| 1974年 東京工業大学工学部経営工学科卒業 1979年 東京工業大学大学院理工学研究科博士課程（経営工学専攻） 単位取得退学 名古屋商科大学商学部 教授、成城大学経済学部経営学科 教授を経て 2020年 成城大学 名誉教授（現在に至る） 2005年～2018年 山形大学大学院理工学研究科講師 2012年 一般社団法人 日本マーケティング・リテラシー協会 会長 （現在に至る） 2020年 同会 WAKU WAKU 創造LABO チーフアドバイザー （現在に至る） |
| 研修ジャンル |
| ロジカルシンキング、問題解決、CS向上、マーケティング |
| 主な実績企業 |
| トヨタ自動車、日産自動車、本田技術研究所、デンソー、アイシン精機（現・アイシン）、豊田工機（現・JTEKT）、豊田自動織機、トヨタ車体、アウディ自動車販売、サムスン電子、NEC、PANASONIC、シャープ、東芝、横河電機、ホシザキ電機（現・ホシザ キ）、日立ソリューションズ、パイオニア、セイコーエプソン、ブラザー、リコー、富士写真フィルム（現・富士フィルム）、富士ゼロックス（現・富士フイルムビジネスイノベーション）、ミノルタ（現・コニカミノルタ）、TOTO、INAX（現・LIXIL）、トステム（現・LIXIL）、リンナイ、花王、積水化学、ぺんてる，パイロット、ニッカウヰスキー，アサヒビール、アサヒ飲料、森永製菓、明治製菓、ロッテ、明星食品、タカナシ乳業、モスフードサービス、ウテナ、ダスキン、東洋製罐、小田急電鉄、東武鉄道、はせがわ、東宝、凸版印刷、東京海上日動火災、東都生協、日本生活協同組合連合会、ＳＭＢＣコンサルティング，日本経営者連盟、中小企業大学校 |
| PR |
| 商品企画・開発に失敗する企業は極めて多いにも関わらず、それを指導できる真の専門家はほぼ皆無です。30年近い豊富な経験を活かして、商品企画・開発に悩む日本中の企業の皆様に手を差し伸べたいと願っております。業種・規模の大小は問いません。製造業は勿論、サービス業、BtoBでも多数成功して来ました。大量の優れた仮説を創出し、きちんと検証して最高に売れる商品案に仕上げる、この流れを貴社の「当たり前プロセス」にします。 |
| 主な著書 |
| 1. 「商品企画七つ道具実践シリーズ全３巻」日科技連出版社（2000年） 2. 「革新のための７つの手法」日経ＢＰ社（2006年） 3. 「商品企画のための統計分析」オーム社（2009年） 4. 「神田教授の商品企画ゼミナール」日科技連出版社（2013年） 5. 「失敗しない商品企画教えます」日科技連出版社（2019年） |
| 研修プログラム例 |
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